四面徒然

＠チャンネルに書き込んだことのほとんどは真実。

細かくて分からなかったと思うけど、紅莉栖＝栗ご飯とカメハメ波。

「「それは知ってる」」

鈴羽が紅莉栖を敵視していたのは、未来の紅莉栖がタイムマシンの功労者だから。

鈴羽の目的は1975年に行き、IBN5100を手に入れること。

SERNのエシュロンというシステムによって、SERNに発見されてしまった。

最初のDメールによりSERNがタイムマシンを作るというα世界線へ移動してしまった。

警備員に見つかり逃走。

「今の私はあなたと同じラボメンなのよっ！！」

タイムマシンは壊れていた。

壊れた原因は雷雨。

タイムリープは最大48時間前しか跳べない。

そこで一度8月13日の14時に跳び、そこからまた8月11日に跳ぶ。

そしてあらためて鈴羽がタイムトラベラーということを明かしタイムマシンを修理することに。

「俺に不可能はない！信じろ・・・！」

(パワーをメテオに！)いいですとも！

ダル→タイムマシンの修理

紅莉栖→タイムリープマシンの開発

他3人→鈴羽の父親探し。

たびたび出てきた鈴羽のピンバッジ。

『OSHM***A 2010』

勘がいい人は分かるでしょう。

俺も原作やったときに分かったしｗ


「私、父さんには会ったことないし・・・」

タイムマシンの構造は電話レンジ(仮)と似ている。

鈴羽の父親は2010年の秋葉原にいた。

今までの伏線も考えると父親はあの人しかいないｗ


未来ガジェット2号『オルタナティブエディション ver2.67』

↑一応伏線ｗ

ネーミングはダルの趣味。

鈴羽はダイバージェンスメーターを岡部に渡される。

未来の岡部はレジスタンスの設立メンバー。


翌日鈴羽と一緒にピンバッジによる手掛かりを探す。

しかし、有力な情報は見つからなかった。

「それなのにお前が真っ先に諦めてどうする！？」

仲間想いのオカリンかっけぇぇぇえええ！！


タイムマシンの修理できるダルすげぇ！

さすがスーパーハカーだな(｀・ω・´)

照れる鈴羽可愛いお((´^ω^))ｩ,､ｩ,､

つか、まゆりがタイムマシンの名前を聞くとこカットされてるじゃん・・・

「ほんのちょっとでも、ラボメンの一員になれて良かった・・・」

先の展開知ってるから(´；ω；｀)ｳｯ…ってなる・・・

先ほどの露天商から電話がかかってくる。

ピンバッジのことで思い出したらしい。


来週で6章終り＆7章突入かな。

つか尺足りるのかしら？

7章、8章：17、18話

9章：19、20話

10章：21、22話

11章：23、24話

でやらないと無理だろ・・・