Steins;Gate 第14話「形而下のネクローシス」
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何回タイムリープしてもまゆりの死は避けられなかった。
ゲルしぃ一瞬かよ・・・
本当はあの画像を添付されてメールされた。
タクシーで逃げようとしても、やっぱりダメ。
「’機関’もシュタインズ・ゲートも運命の選択も・・・そんなものないっ!!」
オカリン限界ですね。
そして諦めようとしてる自分がいる。
今度は萌郁に接触してみる。
しかし、他のラウンダーの仲間に気絶させられてしまう。
ラウンダーはSERNの実行部隊。
「ただの好奇心だったんだ・・・遊びみたいなものだったんだ・・・」
顔芸がやばいwww
そしてまたタイムリープ。
やっと紅莉栖が話しかけてきた(`・ω・´)
そしてタイムリープしたことに気付いた。
無茶しやがって・・・(`・ω・´)ゞ
「狂気のマッドサイエンティスト、世界の構造を作り変えるんだろ!?」
紅莉栖のカッコイイポーズwww
照れた助手かわぇぇぇええええええええ!!
つか、このくらいの作画でやってくれよw
紅莉栖の提案でタイムリープマシンが完成する14時頃に跳ぶことに。
私なのだZE!
キーワードは『マイフォーク』
「あんたが”紅莉栖”って呼んでくれたこと・・・」
切ないなぁ。まさに孤独の観測者。
タイムリープマシン完成と同時に実験中止を宣言する岡部。
紅莉栖を呼んでタイムリープしてきたことを告白する。
助手信じてねぇwww
マイフォークのことを決めといてよかったなw
「怨むぞ5時間後のわたしぃ・・・(ぐぬぬ」
紅莉栖と一緒にまゆりの死の原因を探るが・・・
バイト戦士キタ――(゚∀゚)――!!
「ダイバージェンス1%の壁を越えて、β世界線に」
世界線変動率(ダイバージェンス)
今いる世界線を数値で表したものがダイバージェンスメーター。
今までDメールにより過去改変したときに表示された数字がこれ。
鈴羽のいた2036年が基準となっている。
今、岡部達がいるのがα世界線。
まゆりの死が確定してしまったα世界線ではまゆりの死は避けられない。
だから異なる未来となるβ世界線への移動が必要。
世界が大きく変わるときじゃないとβ世界線への移動はできない。
ラジ館に落ちた人工衛星は鈴羽の乗ってきたタイムマシン。
鈴羽は2036年から来たタイムトラベラー。
「あたしがタイムトラベラー、ジョン・タイターだよ」
未来から来たのは原作やったとき分かったけど、タイターだとは気付かなかったなぁw
鈴羽の正体がわかり、まゆりを救う方法も見えてきましたね。
しかし、残り話数でちゃんと終わるのかが不安(´・ω・`)
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テーマ : Steins;Gate
ジャンル : アニメ・コミック

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