ダンス イン ザ ヴァンパイアバンド 第9話
◆ダンス イン ザ ヴァンパイアバンド 第9話「ロストボーイ」
『ロストボーイ』(1987)
こちらも吸血鬼映画。
もちろん見てませんw
今回のミッションは、ヒステリカの殺害と爆弾の阻止。
爆弾を効果的に爆発させるには密閉空間が理想。
さらに人が集まることを考えると、
ヒステリカの狙いは地下鉄だと予想できる。
姫さんはヒステリカをおびき出し、
携帯の電波が届かない空間に誘い出す。
その合図と同時にウルフボーイズ達が
爆弾を抱えた吸血鬼を始末していく。
ヒステリカは生徒会長に屋上で起爆しろと命令するが、
生徒会長の前にはユヅルが立っていた…
一方アキラは爆弾を抱えたヒコを追っていた。
しかしヒコは吸血鬼になったことを後悔しており、
永遠に従う運命ならと自ら起爆スイッチを押してしまう…
ちょ、まだ先頭車両には運転手が…!
運転手ぅぅぅぅぅぅ!!
姫さんは顕身して生徒会長とユヅルを救うが身動きがとれなくなる。
ヒステリカは姫さんの正体を誰かに教えようと電話をかけるが、
電話の相手は画伯。
実は生きていた生徒会長がヒステリカに攻撃する。
そしてヴェラによって炎の中に消えていった…
生徒会長は姫さんによって上書きされた。
これからはバンドで生きることになるが、ユヅルとは会えなくなる。
ユヅルはヴェラに後悔したことはないかと尋ねる。
その返答を聞き、ヴァンパイアとして生きることを決めてユヅル。
一応めでたしめでたしなんだけど、
アキラはヒコを救えなかったことを後悔していた。
この二人の会話は岡崎と春原にしか聞こえないwww
つーか首筋に噛みつくなら、胸元開ける必要なくね?w
テーマ : ダンス イン ザ ヴァンパイアバンド
ジャンル : アニメ・コミック

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