刀語 第3話

◆刀語　第3話「千刀・鎩」

 

さて、3本目の刀は『千刀・鎩』となります。

まあ、”鎩”って感じは変換してもでないよねｗ

 

刀の所有者は出雲の三途神社にいるという。

その神社に行くにはなが～い階段を登らなければならないのだが…

風が吹けば倒れるような体力のとがめには無理でした。

そしてお姫様だっこｗｗｗｗｗｗ

おんぶや肩車はダメでお姫様だっこはおｋとかｗｗｗ基準が分からんｗ

 

千刀・鎩の所有者は『敦賀迷彩』。

神社の神主で元山賊だった人。

 

とがめは一対一で交渉する。

敦賀迷彩は条件次第では千刀を譲るとい言う。

その条件は最初の千刀を見つけること。

その後互いの刀を賭けて決闘をする。

という真面目な話をしてるのに、不可抗力でいちゃついてるｗｗ

真っ赤になるとがめ可愛いだろ！ｗ

 

「俺は刀だからな。」

七花と迷彩は腹を割って話す。

迷彩は自分のことや黒巫女のことを話し同情を誘うが、

七花は全く動揺しない。

さらに七花は実の親父を切り殺したと告げる。

 

そんなときに真庭忍軍の喰鮫が現れる。

”まにわに”に関心するなよｗｗ

折角登場したけど、迷彩に瞬殺されるｗｗｗｗｗ

 

そして虚刀流と千刀流の戦いが始まる。

千刀はあらかじめ色んな場所に隠されてあった。

そのための時間稼ぎにとがめに刀を探させていたのかー。

戦場にある全ての刀を自分のものにする。

それが千刀流『地形効果・千刀巡り』。

…これって相手も使えるんじゃね？ｗ

 

七花達が寝泊まりしていたところには千刀は仕掛けられてない。

七花はそう考えて千刀巡りを破る。

迷彩は最後だと感じ、神社のことを七花に頼み千刀を構える。

だが七花の鏡花水月の前に倒れてしまう。

 

「七花！何も…」

何も殺すことはなかったのに、と続けようとしたのだろうか。

とがめはその言葉を思いとどまり、七花を褒める。

 

とりあえず次回予告が本編ｗｗｗ

予告見る限りかなり楽しみ！！

遂に錆白兵＠緑川光との決闘。しかも巌流島。

ということでチェリオ！！

 

 

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