おおかみかくし 第7話
◆おおかみかくし 第7話「喪失」
賢木が渡されたリストは何のリストなのか不明。
そこには博士のプロフィールがのっていたが。
かなめの仮説によると、嫦娥狼=本当の狼ではなく何かの比喩表現
これはつまり処刑人ってこと?
いや、むしろ感染した人達のほうがしっくりくるかな。
紅い月のときに狼になる?身体能力が上がるとか。
八朔の不作→発症しやすい。八朔には症状を緩和する効果あり。
『嫦娥数え歌』→『うみねこ』でいうところの碑文のようなもの?
つーかここまで知りすぎるのって、死亡フラグですよね。
数え歌を調べに行くって、1人になるってことで((´д`))
ゴットゥーザ様は賢木の婚約者本人?
記憶喪失になっているだけか??
発症したけど助かって、その後遺症で記憶喪失とか。
ゴットゥーザ様の腕にあるのは何だ?
傷痕?それとも狼の毛…?
賢木は婚約者が殺されたことを博士に話す。
そして博士はその殺人鬼の正体、眠のことを話してしまう。
これは利用されてるような気がするな。
かなめは知ってはいけない何かを知ってしまったため、
山狗によって拉致・監禁されてしまう。
何かとは『嫦娥数え歌』のことか。
そこにはホモおにぃを好きだった女がいた。
自分は神人で、ホモおにぃも神人である。
ホモおにぃのキスによって感染した。
かなめは落ち人?である。
神人=狼とすると、神落とし=処刑とは狼になるのを防ぐ儀式。
それが掟で眠達が守っている、と。
まだ断片的で分かりませんねw
![]() | おおかみかくし 第1巻 [Blu-ray] (2010/04/23) 小林ゆう伊瀬茉莉也 商品詳細を見る |
![]() | 時の向こう 幻の空 (2010/01/27) FictionJunction 商品詳細を見る |
![]() | 月導-Tsukishirube- (2010/02/24) 南里侑香 商品詳細を見る |

Twitterボタン
trackback